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体に異常をもたらすできもの

粉瘤・できもの・腫瘍

粉瘤は皮膚にできるできものの一種ですが、その数は圧倒的に多くて、日本中で毎日数千件の摘出手術が行われています。原因は体質・肌質によると言われていてニキビと似ていますが、ニキビよりも深いところで毛孔が詰まってしまうことで、皮下に垢・皮脂が袋状に貯留してしまいます。薬では治すことはできませんが、癌になったりする危険はほとんどありませんから、放置しても命に別状はありません。但し、垢や皮脂が貯まり続けるため、ゆっくりですが確実に大きくなります。

治すためには切除術しかありませんので、必ず切開後のキズ跡が残ることになります。皮膚の下にできてしまった袋ごと取り出す手術で、大きなものを摘出するにはそれなりの大きな切開が必要となりますから、顔など目立つ部位に出来てしまうと厄介です。そこで、なるべくキズ跡をきれいに縫合することが出来る形成外科の出番となります。もちろん、皮膚科や外科の先生方も摘出は同様に行いますが、切開創の縫合を丁寧に行い、傷あとをきれいにするには、やはり形成外科での手術がお勧めです。

粉瘤を放置していくら大きくなっても命に別状はありません。10~20年以上放置したために、直径が10cmを超える巨大な粉瘤に出くわすことがありますが、放置した多くの人は、それほど大きくなる前に表面の毛孔から細菌が侵入して感染を起こし、急に大きく赤く腫れてしまい、痛くなって病院に駆け込むことになります。細菌感染を起こしている時に摘出手術を行っても縫合創は治らす、かえって膿が貯留し酷くなってしまい、結局、創は開いてしまいます。

そのような時には無理な摘出術を行わず、粉瘤表面を切開して、膿を排出するための出口を作成します。これを縫合してしまうと感染が悪化してしまうので、縫合はせず洗浄、消毒処置を3~4週間ほど続けます。すると、縫合せずとも切開創は治ります。ただし、この処置では粉瘤自体は残ってしまいますので、感染による影響がなくなるのを待って数ヶ月後に摘出手術を行うことになります。
粉瘤だけでなく、身体のどこでも皮膚表面および皮膚の中のできものや腫瘍も良性でも悪性でも形成外科で診断、治療しますので、是非、ご相談下さい。

千葉船橋市で粉瘤・できものの治療を受けるなら、当院をお選びください。院長は長年、眼瞼下垂などの治療に携わってきた経験がありますので、安心して受けていただけます。当院は、JR船橋駅や京成船橋駅から徒歩圏内の場所にあります。気になる症状がありましたら、お一人で悩まずにご相談ください。

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